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ISO14001の継続的改善をめざして「第1回環境マネジメントシステムプログラム活動発表会」を開催
当初、手探りではじめた環境マネジメントプログラム活動は、徐々に成果が現れており、その進捗状況発表のため、各推進チームの代表が集いました。 1998年度上期は、新製品の平均省エネ率33%、代替フロンの撤廃推進、プリント基板の無洗浄化率80%以上(当初計画比107%)、 新製品の排液発生量の削減100%など、大幅な効果が得られる結果となりました。そして、今後も「現在取り組んでいる活動の積極的な紹介」 「地域・地域内企業との連携による改善活動の促進」「製品リサイクルの推進」に取り組むことにしました。
紫外線酸化分解法を用いた全窒素・全りん測定装置(TP/TN計)が(社)日本水環境学会技術賞を受賞
堀場製作所は、湖沼などの閉鎖性水域の水質悪化を防止する目的で、 流れ込む窒素とりんの総量を規制する環境行政に対応し全窒素/全りん測定装置を提供してまいりました。今回、紫外線酸化分解法を用いた製品を開発、 (社)日本水環境学会から技術賞を受賞しました。紫外線酸化分解法は、紫外線を照射しながら分解する方法。従来法では120℃、 加圧(2atm)下で分解しなければなりませんでしたが、当方法では100℃以下、常圧下での分解を可能にしました。

コンパクトpHメータ「D-20シリーズ」が京都デザイン優品に認定
「京都デザイン優品選定事業」は、京都に根ざした優れたデザインの商品を発掘し、京都ブランド商品の普及と京都企業のデザイン開発力を促進する目的で運営・ 選定されています。今回、pHメータ「D-20シリーズ」が京都デザイン優品の認定を受けたことは、そのデザインのスマートさが認められたものと受けとめています。 今後も分析・計測機器において優れたデザインを追求し続けてまいります。
「第8回国際湖沼会議」でマルチ水質モニタリングシステムを展示
「限りある淡水資源の利用と保全」を目的に開催される国際湖沼会議が、デンマークで開催されました。HORIBAではマルチ水質モニタリングシステム・U-20を展示。 ブース内に設けた、ジンバブエで行ったU-23による湖沼の測定データと琵琶湖のデータの比較には、 学術的な意義と共に、発展途上国での実績として多くの評価を得られました。

(社)日本環境技術協会主催、環境庁後援の「水質計測器維持管理講習会」を開催
1980年より、東京湾・伊勢湾・瀬戸内海などの閉鎖性水域における有機汚濁の水質総量規制が実施され、 HORIBAのUV計及びCOD計約1100台が、当時指定地域に納入されました。以来、アフターフォローとして講習会を毎年開催しています。 今回は、2000年から始まる第5次水質総量規制の導入に向けて「全窒素/全りん測定」などの講習を行いました。
パラグアイ環境保全活動に取り組むHORIBA社員が環境庁から大臣感謝状を授与
環境庁大臣感謝状は、「環境保全のさまざまな分野に顕著な活躍をする【団体】または【個人】に対し、 感謝の意を表すことにより環境保全活動の一層の促進を図る」ことを目的に授与されます。今回、授与された堀場製作所社員大久保義一は、 パラグアイの水質汚濁対策や水質管理の技術協力に長期間従事。日本とパラグアイとの堅固な信頼関係を築きあげるなど、 発展途上国への環境分析に貢献しているとして、感謝状が授与されました。
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