自動アンモニウムイオン測定装置
AMNA-101/102形
概要
上下水道、河川、湖沼、工場排水や海水中のアンモニウムイオン濃度を測定する装置です。JISに採用された隔膜式イオン電極法を採用。分析には、独自のアンモニアイオン電極を採用、妨害成分がほとんどなく、高感度測定が可能です。また、自動校正、自動洗浄機構が装備され、しかも任意の時間に設定することができますので、長期間安定した測定結果を提供します。浄水場のような低濃度(0.01から1ppm)試料水から工場排水のような高濃度(10〜1,000ppm)試料水まで広範囲に適応できるよう各種測定レンジを用意しています。各種水質の富栄養化対策や脱硝プラントなどに適しています。
特長
測定方式はJISに採用された隔膜式イオン電極法です。分析部にはHORIBA独自のアンモニアイオン電極を採用。妨害成分がほとんどなく高感度にアンモニウムイオン濃度を測定します。
低濃度(0.01から1ppm)から高濃度(10〜1,000ppm)まで広範囲に適応できるよう各種測定レンジを用意しています。
校正・洗浄はすべて自動。周期も2〜24時間の範囲で任意設定が可能です。
洗浄機構は、配管・測定槽および電極の酸洗浄、同時にミニコンプレッサによる採水フィルタのバックフラッシュを行っています。長期間にわたり安定した測定と高い稼働率を補償します。
海水や金属イオン(Ca2+Mg2+など)を含む試料水には、生成した水酸化物を測定ごとに洗浄除去する間欠測定法(AMNA-102)を用意しています。
装置の構成部品が少なく機構が単純化されています。保守項目が少なくまた、作業も容易に行うことができます。
濃度上限、試料水断、校正不能、pH調整液不足、校正液不足、洗浄水不足などの各種警報機能を標準装備。
価格
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