酸性雨分取器<レインゴーランド>
AR-8II形
測定データ
■測定結果
■降雨状況
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(A)6/20 0:00
雨が降り始める
(B)6/20 2:00
一時雨が小降りになる
(C)6/20 4:30
再び雨が降り始める
(D)6/20 8:30
雨が止む
(E)6/20 9:00
分取器回収
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■pH、導電率の測定結果と降雨状況から
降雨の初期状態で、しとしとと降る状態では、pH値が低く導電率の値が高いデータとなっています。また、降雨の初期状態でも激しく降った場合はpH値が上昇して、導電率が下がっています。今回の場合は、2.0mmから3.0mm降雨まで1.0mm降るのに3時間程かかっており、そのとき(3番目採取カップ)のpH値は低く導電率は高くなっています。従って、今回のデータからは、必ずしも初期降雨ほど、低いpH値を示すとは限らない結果が得られました。以上のことから今回の酸性雨は、降雨途中で大気中の汚染物質を吸収した、いわゆるウォッシュアウトによるものと推定されます。
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