レーザ回折/散乱式粒度分布測定装置
LA-920
オプション(乾式用)
湿式法で必要とされる分散媒の選択や溶液濃度調整などの前処理から解放され、乾燥粉体の粒度分布がそのまま素早く測定できます。強制的な分散を必要としない顆粒試料の測定や液体中では溶解、凝集、膨潤しやすい試料(医薬品等)の測定にもご使用いただけます。
分散媒を使わない乾式法で、すぐれた分散力を実現。
試料の分散には高速ジェットノズルを使用。吸引器の空気の流れと圧縮空気とを同時にノズルに吹き込ませ、その際の圧力差を利用して通過する凝集粒子を強力に分散させます。
分散力がすぐれているため、湿式と同様の正確な測定データが得られ、しかも前処理時間が不要なため、測定時間が格段に短縮できます。
自動測定開始後、アルミナを試料導入口へ直接投下。わずか0.1gで再現性良く測定できました。
超音波分散処理等も含め、湿式法で2分20秒必要としたアルミナの粒度分布測定が、乾式法では30秒でOK。測定結果も湿式法と同等の高精度なデータが得られます。
顆粒試料を壊さずに測定したり凝集粒子の凝集状態を測定できます。
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分散方式
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ジェットノズル(圧縮空気とイジェクターによる強制分散)
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試料供給方式
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振動ふるい式
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試料排出方式
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吸引機による強制排出
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測定粒子径範囲
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0.1〜2000μm
実際に測定できる粒子径範囲は、試料粉体の物性により異なります。
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測定試料濃度調整方法
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ふるい目開きの選択およびふるい振動速度の調整
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通信
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RS-232C(乾式ユニット−本体間)
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制御内容
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ふるい振動速度変更(255段階)吸引機のON/OFF圧縮空気弁のON/OFF、圧縮空気圧変更(約0.1、0.2、0.3MPa)
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測定時間
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通常、測定開始から約10秒
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必要試料量
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かさ体積で、約1〜20mL/回(試料により異なります)
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使用温度、湿度
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10〜35℃、85%RH 以下(ただし結露しないこと)
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外形寸法(単体)
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幅360mm×奥行330mm×高さ290mm(セルを除く)
(LA-920に装着時の寸法は、外形寸法図を参照下さい。)
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電源
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AC100V、50/60Hz、1000VA(吸引機含む、LA-920別)
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圧縮空気供給圧
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0.4〜0.6MPa
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圧縮空気供給口
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外形6mm樹脂チューブ用クイックコネクタ
(別途、圧縮空気供給設備をご準備下さい。)
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※吸引機は、標準装備
(注)上記の性能や機能は、LA-920へ組み付けて、乾式測定用プログラムで制御した場合に発揮できるものです。
(フローセル図の説明)
試料は試料カップからわずか数センチで下のノズルにダイレクトに落下。チューブで水平や上方に粒体を送り込む方式にみられるような造粒、詰まり、試料供給量のふらつきがありません。
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