防爆形工業用磁気圧力式酸素分析計
MPA-31シリーズ
概要
各種産業におけるボイラの燃焼管理および大気中に含まれる酸素濃度を、選択的に定量分析するもので、酸素のもつきわめて強い常磁性を利用した、磁気圧力式酸素分析計です。検出器に独自のコンデンサマイクロホンを使用することにより、高精度・高速応答を実現しました。原理的に干渉成分の影響を受けにくい他、ゼロドリフトがなく温度変化・経時変化にも影響されず一定値となりますので、プロセス管理用として長期間安定した測定データを提供します。ボイラの燃焼管理や各種炉内雰囲気監視、空気分離プラントでの窒素ガス純度管理、都市ガスの品質管理など幅広い用途に使用できる防爆形酸素分析計です。
特長
酸素の持つ強い常磁性を利用した磁気圧力方式で、小さいセル容積とコンデンサマイクロホン検出器により高速応答を実現。
共存ガス影響は磁化率に比例するため、酸素に対し、すぐれた選択性があり、常に高精度な測定ができます。
補助ガス(比較ガス)に少量のN2を使用することによって原理的にゼロドリフトフリーです。また、100%O2、21%O2を使用すると偏差レンジも製作可能です。
d2G4の耐圧防爆構造(MPA-31)とfid3aG4の内圧防爆構造(MPA-31F)の2種類があり、各種測定ガスの使用条件に対応できます。
価格
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