25年以上の実績のあるHORIBA独自の測定方式、「回転セル長変調方式」を応用した新しいUV・濁度計です。この装置は、水質総量規制での排出口での有機性汚濁物質のモニタや、上水の取水口での有機物を測定して水質監視や、プロセスライン中での有機物モニタ(フェノール計など)に使用することができます。

回転セル長変調方式を活用したセンサ(特許出願中)

●水質による汚れによる影響をセル回転しゼロ点チェックすることにより、ゼロ点のドリフトがありません。
●セル長の変化による指示値を多点測定することで、セル長の違いによる測定値を採取することができます。これにより1台で、0〜0.1Absの低濃度から0〜5.0Absの高濃度までの幅広い測定レンジをカバーします。
簡単操作画面
機器の操作はタッチパネルになっており、直感操作で扱えます。また、対話式の画面設定のため操作の迷いを解消できます。また、COD、TURB換算表示機能によって、現場での指示確認を行うことができます。


1年分のデータを自動記憶

データメモリ機能を内蔵。1時間間隔で1年間分のデータをメモリすることができます。また、CFカードを用いてデータの取り出し、PCへの取り込みは容易です。
HORIBA独自のワイパー方式
測定光路をさえぎることなくワイパーで連続してセルの洗浄を行います。このためセルの汚れによる指示誤差、間欠洗浄方式における洗浄前後の指示差は見られません。
サンプル断フロースイッチ入力
従来のOPSA-120では、オプションだったサンプル断時のアラーム機能が標準になりました。
分解能が1ケタアップ
最小分解能が従来のOPSA-120と比較して、0.0001Absと1ケタアップ。0-0.1Absのような低濃度測定にも使用できます。