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放射性廃棄物放射能測定
大面積低放射能濃度測定装置
背景
「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規則に関する法律」と「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法令」が2005年に改正されました。その改正により、より低濃度の放射能を測定する必要があります。そのために、大面積かつ低濃度放射能の測定可能な測定装置を作製しました。
応用例
クリアランスレベル判定、廃棄物放射能測定、
作業環境測定システム、核テロ用検査チェッカ
概要
β線及びγ線を積層型シンチレータで同時計測する事により、低放射能濃度を測定します。
大きさ:長さ4.5m×巾1.5m×高さ2.0m
測定物寸法:長さ1m×巾1m×高さ0.3m
最大積載重量:150kg
実績測定濃度:2Bq/g(Co-60標準線源測定時)
形状測定機能付
測定画面
検出器について
γ線測定:NaI(Tl)シンチレータ:300×300×8.5mm
β線測定:プラスチックシンチレータ:330×335×0.25mm
NaI(Tl)シンチレータ
形状測定について
サンプル測定精度の向上のためには、正確にサンプル形状および質量を測定する必要があります。
そこで、我々は、高速でサンプル形状を測定するためのレーザ透過方式による自動形状測定装置を開発しました。
(特許出願中)
※この技術は、近畿経済産業局 地域新規産業創造技術開発費補助金の支援により開発された技術です。
サンプル
水平方向
高さ方向
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