防爆形工業用熱伝導式ガス分析計
TCA-31シリーズ
概要
気体の熱伝導率の差を利用して、ガス中の特定成分を測定する熱伝導式ガス分析計です。分析部、操作部をコンパクトに一体化した現場設置形で、保守・点検も容易です。特に、防曝に対する安全性を考虜し、耐熱防曝、内圧防曝の2種類を用意しました。各種工業における水素ガス測定に、安全なプロセス管理用計器として、長期間にわたって、正確な指示と安定した運転状態をもたらします。窒素精製プラント、鉄鋼工業、化学工業など、幅広い産業分野で使用されます。
特長
検出器内主流からの分岐・拡散により測定するセル構造のため、流量変動による説差はほとんどありません。
分析部と操作部の一体化により保守・点検がきわめて容易です。
ディジタル表示付で現場での指示値の読みとりが正確にできます。
検出器のセル窓、セル、内部配管などは、耐圧力構造で万一容器内での爆発によっても破損しませんのでサンプルガスのリークによる2次爆発などを防止します。
長距離の伝送が可能。(標準1km)
d2G4の耐圧防爆構造(TCA-31)とfid3aG4の内圧防爆構造(TCA-31F)の2種類があり、各種測定ガスの使用条件に対応できます。
価格
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