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グリーン調達支援機器 RoHS/ELV/中国版RoHS
◆ グリーン調達支援機器ラインナップ
クリックすると詳細ページへリンクします。
研究・開発/型式認定・量産管理に
X線分析顕微鏡
XGT-5000シリーズ
型式認定・量産管理に
有害元素蛍光X線検査装置
XGT-1000シリーズ
超高感度
ICP発光分析装置シリーズ
規制で指定されている分析手法に合致した高感度有害元素分析装置
自動判別
フーリエ変換赤外分光光度計
FT-700
FT-IR法により、プラスチック中の臭素系難燃剤を迅速に測定し、有無を自動判別。
環境先進国の欧州では、欧州連合(EU)が共通の規制を「欧州指令」として発効しています。その中でも製品に含有される有害物質を規制する指令が、電子電気機器分野を対象としたRoHS指令、自動車分野を対象としたELV指令などです。これらの指令は、欧州に製品の輸出を行う日本企業にとって輸出が制限される重要な規制です。また、この動きは欧州以外の各国にも波及しており、中国でも同様の規制(電子情報製品汚染管理弁法)が公布されました。
現在、これらの規制をクリアするための検査機器が求められています。また、はんだの鉛フリー化や環境負荷の少ない樹脂の採用など、有害元素規制(RoHS/ELV)への対応が必要不可欠となっています。
HORIBAのグリーン調達支援機器は、これらの規制の検査にフレキシブルに対応しています。
欧州指令に対応
はんだの鉛フリー化や環境負荷の少ない樹脂の採用など、すでに欧州指令に対応した取り組みを進める企業も多く、この動きは産業界全体に拡大しています。HORIBAのグリーン調達支援機器は、これらの規制の検査にフレキシブルに対応しています。
HORIBAのICP発光分析装置はJY-2002-2、ULTIMA2などの機種を揃え電機部品やケーブルの被覆材のPVCなどの分析に利用されています。これらのICP発光分析装置と共に微量Cd/Pb/Hg/Cr/Br分析対応の蛍光X線分析装置XGT-1000WR、微小部X線装置XGT-5000WRをご提案します。
蛍光X線によりこれらの金属が有るか無いかの判定をし、有るものを絞り込んでからICP発光分析で測定しています。
ICP発光分析による測定を前提にしていますがICP発光法と同じ分析値が得られるように校正された蛍光X線装置により分析値を出し必要の都度ICPで測定する、あるいは両者の相関を取るためにICP発光分析を使っています。
◆ 各国の製品含有有害元素規制
RoHS
(特定有害物質使用制限指令)
欧州に上市される電気・電子機器に含有される特定有害物質の使用規制。2006年7月1日に施行され、禁止される物質は、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、水銀(Hg)、六価クロム(Cr)、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の6物質。
ELV
(廃自動車指令)
欧州に上市される自動車のリサイクル及び含有される特定有害物質の使用規制。2003年7月1日に施行され、禁止される物質は、カドミウム(Cd)、鉛(Pb)、水銀(Hg)、六価クロム(Cr)の4物質。
中国版RoHS
(電子情報製品汚染管理弁法)
中国国内に上市される電子情報製品を対象に欧州RoHS指令で規制対象になっている6物質を規制。2007年3月1日から施行され、当初は規制物質の表示義務のみであるが、将来は重点管理リストが作成され、このリストに載った製品は規制物質の使用が禁止される。(リストに掲載される製品は未定)
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