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最終更新日:2007/6/1
当社の事業区分は、市場の変化に適正かつ迅速に対応し顧客ニーズに即した製品戦略を推進するため、4セグメントにて全世界的に活動しています。
各セグメントにおける主要製品は以下のとおりです。
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自動車計測システム機器部門
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●売上比率グラフ
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●業績推移グラフ
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2006.3 |
2006.12 |
前期比 |
売上高 |
34,446 |
37,945 |
+10.2% |
営業利益 |
6,509 |
3,680 |
-43.5% |
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(百万円)
※当期より決算期を12月31に変更しています。 |
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●事業概要 |
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世界市場シェアの80%を占めるエンジン排ガス計測システムは、多くの国家排ガス認証機関で規制対応の「標準システム機」として採用され、全世界の自動車産業の研究開発・品質管理の現場で使用されています。今後は排ガス計測にとどまらず最先端技術開発や各種自動車試験への対応を含めお客様の開発効率を高めるトータルソリューションを提供していきます。
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●中長期経営計画達成に向けて |
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2006年12月期は2005年9月に買収したカール・シェンク社(ドイツ)の自動車計測機器事業(以下、DTS事業)を実質的に当社に統合した初年度となります。HORIBAはこの統合により、従来の自動車排気ガス計測を中心とする事業展開から、自動車の研究開発試験設備全般に対してより広範囲なソリューションを提供できる環境整備をすすめてきました。 一般的に企業文化の異なる企業体を事業買収する場合、買収後の内部摩擦が懸念されますが、DTS事業買収においては、事業分野と技術分野の補完関係が完全に成立したこと、事業をグローバル展開していること、共通のお客様にコンタクトを持っていることなどによる相乗効果により、短期間で実質的な統合を実現しました。この結果、現在では営業・サービス・プロジェクトマネジメント・設計・開発の各分野がグローバルレベルで統合された組織で運営されています。それは具体的な成果として現れており、従来の製品群だけでは取り込むことができなかった大型のターンキープロジェクト(テスト設備の一括導入)を欧州・北南米・アジアの重要顧客から受注獲得し、一部既に納入を完了しています。
近年、自動車産業全般において、環境、安全、コスト削減等に応えるための技術革新が日々続いていますが、これは日々新たな研究開発課題と向き合っているということであり、当社はこれらの課題に対してより広範囲なソリューションを提供する環境を整えることで、ビジネスの対象となる市場規模を従来の約5倍である2,000億円規模にまで拡大しました。 今後、新たに広がった事業分野において、HORIBAの従来からの強みであるグローバルに通用するソリューションを提供すると同時に、ローカルの要求にもフレキシブルに対応できる体制を徹底することで、顧客満足の向上と、マーケットシェアの拡大をめざします。
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●2006年12月期業績と取り組み事項 |
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2005年9月に買収したDTS事業の売上が1年間分計上されたことで88億円の上乗せがあったものの、利益面ではDTS製品の収益性が従来製品に比べて低いことに加え、買収に関わるのれん償却費などにより、事業セグメントの営業利益率を押し下げる要因となりました。主力の自動車用大型排ガス測定装置も米国向けの販売が前期の排ガス規制需要の反動減の影響を受けました。 この間の取り組みとして、従来DTS事業の国内拠点であったシェンク東京衡機株式会社を堀場製作所に吸収合併し、効率経営と国内販売強化を推進しました。
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●2007年12月期の見通し |
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DTS事業の統合を加速させることでシナジー効果が目に見える形で現れ始めると期待しており、DTS事業の損益改善と従来の自動車排ガス計測事業の堅調を見込んでいます。
※ 売上高・営業利益などの予想は、当社の決算短信・業績予想修正などの開示情報をご確認下さい。
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●主要製品とマーケットシェア |

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●製品用途 |
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新車・新エンジン開発、完成車検査、使用過程車車検
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●主要顧客 |
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自動車メーカ、オートバイメーカ、自動車部品メーカ、汎用エンジンメーカ、官公庁、石油会社、自動車整備工場
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| ●主要製品の概要へ |
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