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最終更新日:2007/6/1
当社の事業区分は、市場の変化に適正かつ迅速に対応し顧客ニーズに即した製品戦略を推進するため、4セグメントにて全世界的に活動しています。
各セグメントにおける主要製品は以下のとおりです。
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分析システム機器部門
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●売上比率グラフ
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●業績推移グラフ
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2006.3 |
2006.12 |
前期比 |
売上高 |
32,672 |
35,054 |
+7.3% |
営業利益 |
1,322 |
2,668 |
+101.8% |
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(百万円)
※当期より決算期を12月31に変更しています。 |
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●事業概要 |
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堀場製作所の幅広い分析計測技術とホリバ・ジョバンイボン社(フランス)の高度な光学計測技術を活用し開発された500種類以上の製品は、小規模市場(ニッチ市場)で高シェアを持ち、官民の研究開発・生産拠点、また地球環境汚染の監視などの場で幅広く使用されています。基礎技術開発にも積極投資しており、他の事業部門へ新たな分析・計測技術を供給する役割も担っています。
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●中長期経営計画達成に向けて |
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科学機器事業において、2006年12月期は規制ビジネスに照準をあわせた製品開発による恩恵を受けました。特に蛍光X線分析事業は、RoHS指令で知られる有害物質規制への対応により、世界の電気機器メーカからの需要が増加したことで活況を呈しました。 加えて、一般汎用分析機器とくに蛍光分光、ラマン分光などの分子分光装置、オイル中硫黄分析や原子発光分光分析など元素分析への需要の高まりもあり、高水準の売上と収益性の改善を達成しました。
2007年12月期もこの勢いを保つため、中長期経営計画達成に向けたワンカンパニー経営の一環として科学事業経営の統合を推進します。製品では、粒子径分布測定装置や電子顕微鏡ユーザの関心が高い画期的な試料前処理装置など、今後主力となる新製品を投入していきます。また、高エネルギー分野用グレーティングやOEM分光器などでいくつかの長期供給契約の獲得を期待しています。
環境・プロセス機器事業においては、40年以上の年月を経て、欧米、日本で実施されてきた環境規制に伴う厳しい市場ニーズに対応してきた結果、優れた分析技術と多くの技術者が育ちました。この技術と人の財産は、現在中国に代表される新興市場で認められ高いシェアを獲得しつつあります。同時に、HORIBAが保有するコア技術と環境分野で熟成してきた連続分析技術を融合し、産業の各種プロセスへ優れた計測技術を提供し事業を拡大していきます。特に生産性や品質管理の計測に加え、リスク管理といった今後増大するニーズに対して、高品質な製品を提供できることは私たちの強みです。
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●2006年12月期業績と取り組み事項 |
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民間企業において環境規制に絡む分析・計測機器への設備投資が大きく増加し、高水準の売上・営業利益を達成しました。製品別では、特にRoHS指令(欧州有害物質規制)対応用のX線分析装置が国内・アジア向けで好調に推移したことに加え、米国市場向けのオイル中硫黄分析装置や国内市場向けの煙道用排ガス分析装置などの需要が拡大しました。またナノテク計測分野を得意とするホリバ・ジョバンイボン社(フランス)も高い技術力を背景に先端科学分野における販売を拡大しました。
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●2007年12月期の見通し |
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欧州有害物質規制関連の需要一巡により、関連する製品の売上減少が予想されますが、当期において、中国や米国で販売網の整備を行うなど、中長期的に拡大が続く先端技術分野や環境規制ビジネスの需要に対応できる体制作りに取り組みます。
※ 売上高・営業利益などの予想は、当社の決算短信・業績予想修正などの開示情報をご確認下さい。
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●主要製品とマーケットシェア |

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●製品用途 |
研究開発、製品品質検査、排水・排出ガス測定、環境汚染調査、犯罪捜査
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●主要顧客 |
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製造業、国家研究機関、大学、官公庁、電力会社
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| ●主要製品の概要へ |
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