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最終更新日:2008/6/19
One Companyを実現し、真のグローバルカンパニーをめざす
“HORIBA Group is One Company”の経営方針を掲げ、グループ各社の壁をなくしたグローバルな事業単位の運営を開始するなど、さまざまな変革を進めてきましたが、今後企業価値をより高め、分析・計測機器産業をリードしていくには、「One Company経営」を具現化し、効率とスピードを高め、「真のグローバルカンパニー」へと飛躍することが必要です。4つの事業セグメントが均衡するバランスの良い成長を果たし、5年後の2010年12月期には連結売上高1,500億円、営業利益率10%以上、ROE(株主資本利益率)11%以上をめざします。
中長期経営計画重点施策
- 売上高2,000億円に向けた土台作り
- バランスの取れた企業経営の推進
- 「見えない資産」の価値向上
*中長期経営計画 (MLMAP)ロゴマークについて
クリーンエネルギーで上昇する高高度気球をモチーフにしています。気球の4色は4つの事業(自動車計測システム・分析システム・医用システム・半導体システム)を示しており、気球(事業)がバランス良く大きく成長するとともに、本体(資産)を軽くすることで、より高く上昇したいという「おもい」が込められています。

重点施策1:売上高2,000億円に向けた土台作り
企業規模が大きくなると、現状の業務システムと組織ですべてをコントロールすることは難しくなります。HORIBAグループは2010年までを、「成長を続けながら、かつ次の売上高2,000億円という目標を狙うために、持続的な成長を支える基盤整備の時期」と捉えて活動を行います。
One Companyの実現とn倍化の発想
重点施策2:バランスの取れた企業経営の推進
HORIBAは成長性や安定性、市場規模など性格の異なる4つの事業部門と3つの地域で事業展開を行っています。価値創造を最大限に実現させるためには、各事業部門や地域の特徴に合った戦略を実行し、特定の事業部門や地域に偏った収益構造ではなく、全社としてバランスの取れた経営を行うことが重要と考えています。バランス経営の実践により、持続性のある成長が実現できると確信しています。
事業部門のバランス
地域のバランス
重点施策3:「見えない資産」の価値向上
中長期経営計画では、バランスシート上に載らない「見えない資産(ex.人財、技術、お客様、組織力、ブランド)」を有効活用するとともに、それぞれの価値を高めることで「見えない資産」を源泉とした収益性や投資効率の飛躍的な向上をめざしています。
見えない資産の育成=持続性のある成長
最も大切な見えない資産=人財
技術力は売上高2,000億円へのドライバー
社外の見えない資産=サプライヤーとの協調
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