近年の欧州における企業・事業買収(ホリバABX社(フランス)、ホリバ・ジョバンイボン社(フランス)、カール・シェンク社(ドイツ)の自動車計測機器事業(DTS事業))の効果で急激に売上を伸ばしています。今後も東欧・ロシア市場などの成長に伴う安定的な需要の拡大が見込まれます。
営業概況
1972年に堀場製作所製品の販売・サービスを行う拠点としてホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)を設立し、本格的な事業展開を開始しました。
近年では1996年にホリバABX社(フランス)、1997年にホリバ・ジョバンイボン社(フランス)、また2005年9月にカール・シェンク社(ドイツ)の自動車計測機器事業(以下、DTS事業)がグループに加わったことで、製品ラインアップと販売力が大幅に強化されました。
2006年12月期の売上状況
DTS事業の売上高が1年間分計上されたことで上乗せがあったほか、医用システム機器部門も大型血球計数装置や中型生化学分析装置などの検査機器と検査試薬の販売が伸びました。また、ホリバ・ジョバンイボン社(フランス)製品の販売も最先端科学分野を中心に増加しました。