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MDSS, DHSSによる正確な測定:
MDSS (Multi Distribution Sampling System) :

サンプリングノズルから吸引された検体は、それぞれのチャンバーに一定量分注されます。分注された検体は、渦巻き状の試薬の流れに投入されます。これにより、試薬と検体を均質に攪拌し、同時にプローブの内側と外側を洗浄します。(弊社特許)
DHSS (Double Hydrodynamic Sequential System) :

DHSSはフローセル内で、細胞容積と細胞の内容を測定する独自の技術です。まず容積情報を得るために、白血球を自然な状態で固定し、染色します。続いて電気抵抗法により、容積を測定し、その後、血球が光軸部を通過する際の透過光量から血球の内部構造を分析します。容積測定と透過光量の測定に200μ秒の時間差を与えることで細胞と気泡などの区別ができ、正確な白血球分類が得られます。このようにして得られた各細胞についての情報を、縦軸に内部情報、横軸に容積情報としてプロットし、見やすい二次元のマトリックスを完成します。DHSSは再現性と採血後の経時安定性に優れています。
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CDR(Customized Dilution Ratio:自動希釈)機能:

測定範囲を超えた高濃度の検体の場合、自動的に希釈して再検査し、直線性範囲を拡大させます。測定結果にはフラグをつけて報告します。