C-反応性たんぱくとは、体内に急性の炎症や組織の損傷があるときに、血清中に増えるたんぱく質の一種で代表的な炎症マーカーです。組織や細胞の炎症を早く鋭敏に反応し、その度合いを知ることができます。また、病態の改善の際には速やかに減少しますので、病態の診断、予後の診断、治療効果の観察に大変役立ちます。
- 病状の把握、診断の補助、修正
処置や退院の判定、経過観察時の根拠
- 治療、検査の選択資料
抗生物の投与の必要性の決定
検査(レントゲンetc.)の判断
- 経済性(まるめ方式の選択施設)
余分な投薬、検査の減少
早期診断、早期治療による入院の減少及び、治療期間の短縮。
→患者サービスの向上
CRP、およびその測定の臨床的意義についてはこちらをご覧ください
C-反応性タンパク(CRP)測定の臨床的意義 (PDF/442k)