自動CRP測定装置
LT-128
製造販売届出番号:26B3X00002310001
概要
これまでCRP測定の際に行われていた、検体の遠心分離や希釈、温度調節など面倒な前処理を必要とせずに約270秒で正確な測定を実行。
従来と比較し大幅な時間短縮を果たしましたので、緊急検査に的確に対応できます。
測定原理 |
ラテックス免疫比濁RATE法(Hct値補正機能付) |
全血を溶血剤で溶血させた後、緩衝液の存在下で抗ヒトC−反応性蛋白感作ラテックス粒子を反応させると、検体中のCRPとラテックス粒子は抗原抗体反応を起こしラテックス粒子が凝集します。この凝集反応による濁度変化速度を近赤外線で計測し、あらかじめ標準血清を基に作成されている多項式検量線から、溶血検体中のCRP濃度を求めます。
また、同時測定したヘマトクリット値から、被検者の血漿中CRP濃度に換算し、濃度表示します。
特長
全血がサンプルと言うと、血清中の濃度と基準が違うと思われるかもしれませんが、LT-128ではCRP測定と同時に測定しているヘマトクリット値を利用し、自動的に換算して出力します。そのため従来の血清中CRP濃度と良好な相関が得られます。
いくら装置が小さくてもプリンタ、試薬、廃液タンクなどのスペースを大きく取っていては意味がありません。LT-128はこれらを全て装置に内蔵するワンユニットタイプです。しかも試薬扉が大きく開いて、出し入れがとても簡単にできます。
新試薬の開発により、CRPの測定範囲が大幅に拡大しました。高濃度検体も20mg/dLまでレンジ切り換えなしにワンステップで測定可能になりました。
わずか全血8μLというサンプル吸引量なので、症状を詳細に訴えることのできない幼児の検査には欠かせない、微量血液での迅速なCRP検査ができます。
測定結果は液晶画面に大きく表示。測定もスイッチ一つだけの簡単操作。しかもサンプル吸引後サンプリングノズルの自動洗浄機構を採用していますので、血液に触れる機会を激減することに貢献します。その他の操作も画面横のボタンで簡単に行えます。
仕様
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販売名
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自動CRP測定装置 LT-128
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測定項目
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CRP(C反応性蛋白)
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測定対象
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全血、血漿、血清
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測定原理
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ラテックス免疫比濁RATE法(Hct値補正機能付)
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測定時間
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約270秒
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検体量
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8μL
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測定範囲
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全血 0.2〜20.0mg/dL(Hct値23%以上)
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血漿、血清 0.2〜15.0mg/dL
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外部出力
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RS-232C出力
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検体記憶
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最新100検体
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電撃に対する
保護の形式
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クラス1機器 装着部なし
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電 源
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AC100〜240V、50/60Hz
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消費電力
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100VA以下
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寸 法
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289mm(W)×410mm(D)×415mm(H)
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質 量
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約18kg
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