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さて、炭水化物はどんな形をしているのでしょうか。ちょっとコンピュータの力を借りてその姿を見てみましょう。
炭水化物は炭素と水素、そして酸素から出来ています。これが複雑につながって砂糖やでんぷんになります。私たちが甘いと感じる砂糖はこんな形をしているのです。大きさはだいたいmです(1 nm)。この大きさは私たちが直接目で見ることの出来る光の波長(360nm-760nm)より遥かに小さい分けですからいくら拡大しても光学顕微鏡では見ることはできません。そこで光より波長の小さいX線をつかった機械でその姿を捉えているのです。
このコンピュータグラフィックはX線回折という原理をつかってその形をとらえ、コンピュータで描いたものです。グレーが炭素、赤が酸素、そして白いボールが水素を示しています。(この図では水素は示してません)
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