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赤外線とは逆に光の反対側に位置する波長の短い波にX線があります。1895年、ドイツ人レントゲンが発見したこの波は、20世紀の科学文明を準備する大発見の一つで、彼は第1回のノーベル賞を受賞して大変有名になりました。
X線は、エネルギーが強く、物を突き抜ける性質があります。現在ではこのX線のさまざまな性質が研究されいろいろな応用が開発されています。特に非破壊検査という分野でその利用が進んでいます。非破壊検査は、ものをこわさずにものの性質や成分を検査することです。また、電子顕微鏡と組み合わせて大変小さな物の分子などの成分を調べることもできます。
画像をクリックしながらX線の世界をのぞいてみましょう。
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